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未経験でもタンクローリードライバーになれる?


 

 

私は高校を卒業し、求人サイトなどを見て廻り、ある日気付いたのが、大型特殊と言う求人内容でした。

 

 

大型タンクローリーを運転し、ガソリンスタンドなどを周るあの仕事です。

 

求人企業も大手で待遇も良く、私はその企業に絞りどうしたらこの会社に就職出来るのか考えるようになりました。

 

 

そして私に唯一足りていないもの、それは大型免許だと気付いたのです。その日から仕事と両立し、コツコツ自動車学校に通い免許も無事取得することができました。

 

 

これで転職だと意気込み、会社も退職して、面接、と意気込み、面接に向かい、まず言われたのが、ドライバーとしての経験不足。

 

 

短距離の配送なら前の仕事で手伝うことはあったものの、長距離の大型輸送をドライバー素人の私にいきなり任せてくれる企業はどこにもない、と言われてしまいました。

 

 

まずは小さな会社に就職

やはり、経験がなければ転職でいきなり巨大トラックのドライバーは任されないと気付かされてしった私は、まずは中型のトラック運転手から始めることにしました。

 

 

そこは引っ越し会社の下請けで、荷物を輸送する仕事でした。

 

 

積み込みは体力的になかなか辛かったですが、自分の手で無事に荷物を目的地に届けなければいけないので、大変ですが、責任感を感じて充実感を得ることができました。

 

 

ドライバーとして守るべき時間の大切さや、速度などの法令遵守。今思い返すと、転職して一番ドライバーのイロハを学んだのがその中型トラックの運転手をしていた時だと思います。

 

 

晴れて念願の大手会社のドライバーに就職することができ、中型トラックの会社を4年、それからさらに同じ会社系列に属する大型貨物の輸送を3年経験。

 

 

小さな所から積み上げて、ようやく当初転職を希望していたタンクローリードライバーに就職が決まったのが30代半ばを過ぎた頃です。

 

 

それまでの間に、フォークリフトや運行管理者資格なども取得し、自分自身に経験と自信がつくように、努力していました。

 

 

小さな努力を積み重ね、知恵と工夫を使いもちろん体力も必要ですが、コツコツ真面目に仕事に取り組み、転職をしても

 

 

最終目標はぶらさず資格を増やしていく。

 

 

そうすれば、自然に夢であるタンクローリードライバーになれると思います。

 

 

何よりこのドライバー業界に転職組として入って得たのは、自分の人生の充実感でした。

 

 

あのまま転職せず製造業を続けていても、絶対に感じられなかったことを思うと、タンクローリードライバーに転職して、本当によかったと思いました。

 

 

高収入だけではなく他にも魅力がある

 

 

最近の日本は失業率が高いと言われていますが、大型トラックでの配送の仕事は、ドライバーが向いている人にとっては非常に魅力的な仕事なので、長距離トラックのドライバーの仕事の求人は多くみかけます。

 

 

最近ではドライバーの健康管理に気を配る企業も増えてきたので、未経験からでも働き易い職場になってきています。

 

 

 

長距離トラックのドライバーになるには、取りあえず大型免許だけあればOKです。

 

 

最初は会社のトラックを使用して、慣れてくると自分でトラックを購入して乗る人も多くなります。

 

 

倉庫関係だとフォークリフトが必要では、と思う人もいますが、採用の時には必要ありません。

 

 

給与アップが期待できる、長距離トラックのドライバーの仕事は、慣れてくると運転技術も高くなり、時間にも正確になります。

 

 

その為に、重要な仕事を任されたり、顧客から指名されることもあります。

 

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B級グルメになれる

 

 

長距離トラックのドライバーの醍醐味と言えば、やはりSAや地元でのB級グルメですね。

 

 

雑誌に載っていない様な穴場スポットも、情報交換で知ることができるでしょう。

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仕事の内容、積み込み

 

マーク車の場合は、ガソリンスタンドへの配送がメインになります。普通は積み込みは「上積み」という形になります。

 

 

タンクローリーのタンクは通常5個~8個のマス(ハッチ)に分かれています。

 

 

各マスの上にフタが付いていて、そこに積み場のアームを差し込んで積み込みます。最近では「どのマスに何をどれだけ積むか」を積み場のコンピューターに記憶させてから作業に入るので、積み込む油種や数量を間違う事は99.9%ありません。

 

 

荷下ろし

 

 

荷下ろしは、先方のタンクとローリーのタンクをホースで繋いでコックを開けるだけです。

 

 

最近ではローリーのハイテク化が進んでいて、積み込み時に「どのマスに何を積んだか」を車載の機械に記憶させておきます。

 

 

荷下ろし時にはスタンド側にある油種認識キーを接続する事で混油事故を防止します。

 

 

スタンド側の油種と、下ろそうとしているマスの油種が一致しないと各マスに付いているバルブが開かないようになっているので、こちらも99.9%、混油事故が起きる事はありません。

 

 

ただし、同一の油種を複数のタンクに分納する場合注意が必要です。

 

 

数量の振り分けは自分の手で各マスのバルブ操作をする事によって行いますので、自分が勘違いをすると油が溢れます。

 

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