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宅配ドライバーの仕事内容


宅配ドライバーの仕事内容は、所属している運送会社や集配所から、依頼に応じて指定の場所(会社のオフィスや個人宅など)に比較的軽い荷物(小包や封筒)などを届けるお仕事です。

 

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お客様から集荷希望があれば、オフィスや個人宅に荷物を引き取りに行くこともあり、基本的には、決まった営業エリア内で、毎日同じようなルートを担当します。

 

最近ではサービスの幅が大きく広がっているので、コンビニへのルート配送や、大手デパートやスーパーのネットショッピングに対応し、生鮮食品の

即日配送サービスを行うなど、所属する会社によっても、取扱う荷物は多様化してきていると思います。

 

 

 

勤務形態は運送会社の正社員や契約社員として働く場合と、運送会社の下請けとして自営で働く場合に分かれます。

 

 

正社員の場合は、固定の月給にプラスして、取引先の件数などに応じた出来高報酬が貰える場合があります。

 

 

車両は、会社所有のものを使用する場合がほとんどです。

 

 

自営の場合は出来高による歩合制がほとんどで、扱った件数に応じて契約している運送会社から報酬が支払われます(報酬には、ガソリン代などの必要経費も

考慮されています)。

 

 

ただし、車は持ち込みである事が多く、メンテナンス費用は自己負担のケースが多いようです。

 

 

宅配ドライバーに必要な免許、普通自動車免許

私は、現場のドライバーをしていく中で、想像以上に過酷な中、毎日必死で宅配をしています。

 

 

実際に働いている様子を見て頂くとわかると思いますが、悲鳴を上げたけなるくらいです。

 

 

この働き方では継続していくのは不可能だとも感じてました。

 

 

負担が大きくなった原因は、まず第一に荷物量の増加があげられます。

 

 

やはりアマゾンを始めとした通販によって荷物が増えたことが大きな負担になっています。

 

 

2013年にアマゾンは佐川急便からヤマト運輸へと配達の委託先を変えました。

 

 

その影響が強いせいか、増えた荷物の数はなんと3億個です。

 

 

ヤマトの方でもちろんドライバーを2500人増員するといった対策はしましたが、とてもさばききれるものではありません。

 

 

1日に約150個は配るんです。

 

 

特に午前中は時間指定で受け取りを希望する方が多く、負担が集中します。

 

 

午前中だけで60個はくばらなければなりません。

 

 

これは3分に1個は配らなければいけない計算なので、大変です。

 

 

時間が指定されているので、いくら負担が大きくても時間内に荷物を届けなければなりません。

 

 

そのためドライバーさんは駐車して荷物を下ろしたら急いで、配達先の玄関まで向かいます。

 

 

それでも時間ぎりぎりになってしまい、多くのドライバーの方がお昼をゆっくりとる時間すらないという

のが現状なのです。

 

 

 

過酷な宅配ドライバーの現実

ネット通販の拡大によって、宅配市場は急成長を遂げたが、現場のドライバーたちにとっては、ただ負担が増すばかりだった。

 

 

私は10年近くヤマト運輸でセールスドライバーとして働いていました。

 

 

体感した現場の過酷さとは──。

 

 

 

中元の7月と歳暮の12月の2か月が繁忙期で、閑散期とのメリハリがあったんですが、ここ数年は、毎月が繁忙期のような忙しさとなっています。

 

 

さらに、7月、12月となると、毎日パンク寸前の状態で荷物を運び、もう体力的には限界を感じております。

 

 

今年いっぱいで転職も考えている次第です。

 

 

台車を押して配達しながら、70個強の集荷を行ったり、取扱個数の合計は約250個。朝8時前から働き始め、退勤するのは午後10時30分すぎです。

 

 

しかも、車を停めてお昼ご飯を食べる時間はなく、宅急便センターで荷物を積み込みに行くときに、タバコを3本吸ったのが、休憩時間の15分だけです。

 

 

民家や団地が中心のコースの時は、不在による再配達も多くなる。

 

 

「お昼ご飯の時間は取れずに、結局、夕方10分休憩を取っただけ、ここ10年ほど、1時間休憩をとったことは数えるほどしかありません」

 

 

ドライバーは会社の財産なんて言葉は所詮綺麗事で、結局は、孫請け業者の社員ぐらいにしか考えてないんじゃないでしょうか。

 

 

ドライバーの僕らがどれほど労働環境の改善を求めても、その声が本社まで伝わって、現状が改善されることは皆無と言っていい状態です。

 

 

ヤマト運輸のドライバーがお昼の休憩時間を取れないことは、数年前から常態化しております。

 

 

働いている間、いつも心の中では「次の休憩時間まであと何分」と考えていたり、労働者にとって唯一の楽しみであるお昼ご飯と休憩時間を取ることができず、文字通り朝から晩まで働かざるを得ない点に、ヤマト運輸の労働環境の過酷さが凝縮されていることが分かります。

 

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