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看護師の転職に必要な履歴書の書き方ポイント5つ


看護師の転職。履歴書、職務経歴書の書き方

 

 

転職を成功させるためには、履歴書、職務経歴書をいかに上手く作成するかもポイントになってきます。

 

 

履歴書、職務経歴書はスキルや経験を伝えるとともに、書き手の人柄を物語る「顔」の役割を果たす重要な書類です。要点を押さえて簡潔に、かつ十分に意欲や希望、人柄を表現するものでなくてはなりません。

 

 

看護師向けの履歴書、職務経歴書を書く上でのポイントについてご紹介していきます。

 

 

履歴書を書く前の心がまえ

 

 

『履歴書は合格する要因にはならないが落ちる原因にはなるので気をつけましょう』

 

 

必ず忘れないで頂きたいのが最初の言葉です。基本的に、履歴書は減点方式だと考えてください。

 

 

素晴らしい出来栄えで書けているからプラスになるのではなく、しっかりした実績やスキルもあるのに、履歴書だけでう不合格となってしまう方もいるので、正しい書きかたをして、面接のチャンスをもらうことが履歴書を書く上でのゴールだと考えてください。

 

 

1、魅力的な履歴書、職務経歴書作成の基本ポイント

 

まず書類選びについてのポイントをご紹介します。

 

 

履歴書
市販の履歴書は、それぞれで記載項目などが異なってきます。市販の履歴書を使用する場合は、自己PRや志望動機欄を大きくとっている転職タイプのものを選びましょう。趣味や

特技などの欄があるアルバイト・パートタイプの履歴書ですと思いが上手く伝えられなくなります。

 

 

またWEB上から履歴書フォーマットをダウンロードし印刷して使用するのも手です。WEB上には様々な履歴書フォーマットが溢れていますので、自分に合ったものが選べます。
なお履歴書は全て手書きで書くようにしましょう。

 

 

職務経歴書
職務経歴書はPCスキルもアピール出来ますので、極力市販でなく自前で用意するのが良いでしょう。

 

 

職務経歴書も履歴書同様、WEB上に様々な職務経歴書フォーマットが溢れていますので、自分が書き易いものを選びダウンロードして使用するのも良いでしょう。

 

 

看護師転職の場合は、看護師転職サイトなどを調べるとより良いフォーマットが見つかります。

 

 

職務経歴書はPC上で書くのが通例です。

 

 

 

はっきりと分かる志望動機とするのが望ましいです。

 

 

2、ネガティブな表現は注意したい点

 

 

前職を辞める経緯を「上司とそりがあわない」、「待遇がわるい」などとそのまま書くとネガティブな印象を与えてしまいますので、言葉を工夫しポジティブな表現で記載する様にしましょう。

 

 

加えて「頑張りたいです」、「勉強させてもらいます」などの表現も弱気でネガティブなイメージを与えてしまいますので、よく言葉を選んでください。

 

 

正直なところ、8割くらいの内容はみなさん代わり映えがしない内容のことが多いです。

 

 

この志望動機が面接官の心に響くことはかなり珍しいことです。

 

 

また言葉を選びながらも、ウソは書かないようにしましょう。

 

 

面接時にも志望動機については触れられるため、ウソを記載してしまうと辻褄が合わなくなる可能性が高くなります。

 

 

履歴書で最も重要になるのは「志望動機」の部分です。この部分をいかに上手く書けるかが選考を左右します。

 

 

3、志望動機

 

 

この志望動機を書く上でまず注意したいのが、ありきたりなことは書かないことです。

 

 

「病院の理念に共感した」「多くの方の役に立ちたい」など誰でも言える様なありきたりな理由は極力避けましょう。

 

 

自分がどういう思いを持っており、どういった能力があるかが履歴書の中で最も重要な項目です。

 

 

正直な気持ちとして「土日休みだから」「給料が高いから」といった内容を書かれる方もいらっしゃいますが、面接官が見た時にいい印象は与えられないと思います。

 

 

お見合いを受けると考えて、どうしてこの人とお見合いをしてみようと思ったのかを相手に伝えるシチュエーションと同じものだと思いながら記述してください。

 

 

またものすごく短い、あるいは細かい字でびっしりと書く方もいらっしゃいますが、多数の履歴書を見る中で、面接官が見る気をなくすような書きかたは避けましょう。

 

 

長すぎず短すぎず、適量が大事です。

 

 

はっきりと分かる志望動機とするのが望ましいです。

 

 

履歴書は修正液、二重線で誤字を直す事はタブーです。

 

 

間違えたら新しい履歴書に書き直しをしてください。

 

 

間違えないように落ち着いて書く環境も大事になります。

 

 

黒のボールペンまたは万年筆

 

 

最近は摩擦熱で消せるボールペンもありますが、こちらは利用しないでください。

 

 

履歴書は証書としての機能も果たしますので、改ざんが可能なものは使用不可です。

 

 

定型の存在しない職務経歴書には「個性」が表れる

 

 

職務経歴書には業務経験を具体的に記入してきます。

 

 

まずはこれまで働いた職場の概要を記入しましょう。

 

 

「病院名:○○」、「病院概要:総合病院」、「病床数○○床」、「従業員○○人」といったように、働いた職場の規模が分かるように記載します。

 

 

次に職務の概要を記入しましょう。

 

 

「配属:内科」、「担当:介護業務、受付業務」といったようにどういった職務を担当していたのかが分かるように記載します。

 

 

役職やリーダー経験など評価される経験がある場合は、それが分かるように記載するようにしましょう。

 

 

複数の職場や業務を担当した場合は、出来る限り漏れなく記載してください。

 

 

なお職務経歴書には職務経験や職務能力が分かる"事実"を記載します。

 

 

アバウトな表現や、思い、願望など感情的な事柄を書くことは避けましょう。

 

 

職務経歴書内でも自己PR欄を設けることが出来ます。自己PR欄には自身の思いや願望を記入して問題ありません。

 

 

転職者の場合は、自分の思いやポテンシャルをいかに具体的に伝えられるかが特に重要になってきます。

 

 

自分をよく見せる工夫も大切ではありますが、それ以上に今の自分の状態が具体的に伝わるように意識して書くことが重要です。

 

 

4、自己PR

職務経歴書を出すケースは少ないため、この部分でどのようなスキルを磨いてきたのか書きましょう。

 

 

人間性や看護観を出しやすい項目になるので、こだわりが強い方は記載をした方が面接時に現場の看護観など話が出やすくなります。

 

 

その他

絶対にゆずれない項目や希望する科や部署などがあれば記載しましょう。

 

 

ただし、キャリアパートナーが間に入っている場合は事前に事業所へお伝えしているため、あえて書く必要はありません。

 

 

何も希望がない場合でも「特になし」と記述し、空欄のままにしておくことは止めましょう。

 

 

5、履歴書を書き終えたら

 

 

やっと書き終えた所で以下の点をチェックしましょう!気付かない所でマイナスにならないように最後まで気を抜いてはいけません。

 

 

誤字脱字はない?

 

 

数字に間違いはない?

 

 

空欄になったままの項目はない?

 

 

読みやすい履歴書になっている?

 

 

志望動機を聞かれても返答できる?

 

 

問題なく仕上げたら封筒やプラスチックケース、クリアファイルなど履歴書が折れ曲がる心配のないようにしましょう。

 

 

お見合い写真を相手に届ける気持ちで最後まで抜かりなく準備することが大事です。またコピーを取っておくことも重要です。

 

 

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